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カテゴリ:うつわ( 114 )

能登朝奈さんのうつわ2

初秋の夜長に何処からともなく聴こえてくる虫の音に耳を傾けながら文字をポチポチと打っています。ここに川のせせらぎでもあれば最高のシチュエーションなのでしょうが、暗渠地区なので川ごと道路の下に埋まっているのです。
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ガラス作家・能登朝奈さんのパート・ド・ヴェールの花入れ(パープル)です。胎内に残された不純物の濁りが、単純なだけでない豊かな表情を演出しています。

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小さな花入れ / H5.3〜6.3 / sold out


パート・ド・ヴェールの花入れ(黒・白・グレー)です。単彩の器胎を光にくぐもらせると重なりあう多彩な色が現れて創造力を掻き立ててくれます。

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小さな花入れ / H5.3〜6.3 / sold out








by waninogena2 | 2019-09-26 01:59 | うつわ | Comments(0)

能登朝奈さんのうつわ1

不思議なもので重なるときは重なるものですね。お客様ではなく仕事の相手。一気に事が進んだので明日はゆっくり出来そうです。我が家では水出し緑茶がまだまだ欠かせません。
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ガラス作家・能登朝奈さんの古代鋳造ガラス技法の1つパート・ド・ヴェールのボウルです。内在する気泡を通した白い光は、ここ数日で戻ってきた暑気を祓って涼を運んでくれそうです。

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ボウルM / Φ9.3〜9.4 H5.2〜5.5 / sold out

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デザートグラスです。パート・ド・ヴェール作品はガラスでありながら、冷たさよりも温もりを感じます。人の手の成せる技でしょうか。

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デザートグラス / Φ11.9〜12.4 H4.5〜4.8 / sold out









by waninogena2 | 2019-09-25 20:54 | うつわ | Comments(0)

小倉広太郎さんのうつわ3

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小倉広太郎さんの栓の7寸リム皿です。

曰く、古い北欧の皿への憧憬から作っているので半生木で反っています。そんな空気を感じ取り楽しんでいただけるお客様にどうか伝わりますように。

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骨董市なとで古い北欧の皿を時折見かけます。ナイフやフォークの傷もそのままに、パンや肉料理にでも使っていたのでしょうか。時を経てなんとも言えぬツヤと風格が漂っています。

暮らしの中に息づいてきた用の美がそこにあるように思えるのです。

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質感を生かした塗装なしの白木の作品は常に呼吸をしています。使えば使うほどに新たな一面を垣間見せてくれることでしょう。

日を追うごとに変化していく様をどうぞお愉しみくださいませ。

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・栓のリム皿 / Φ210 H17
・パイ用ルレット(木製+Born) / フランスあたり1800年代後半
Φ28 W131
・ホイールバック ウィンザーアームチェア / イギリス 1800年代初頭








by waninogena2 | 2019-09-24 23:29 | うつわ | Comments(0)

小倉広太郎さんのうつわ2

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小倉広太郎さんが定番で作られている樫のパン皿です。我が家では毎朝のパン食に、夜のプレートにとフル回転してます。

最近では、樫の木の良材の安定的入手が困難になってきているそうです。樫の木の在庫がなくなり次第ブナか栓の木に変更する予定です。

重堅な材質から船舶の舵、櫓、さらには農工具の柄、鉄道の枕木などにも用いられ、虎斑や樫目と呼ばれる木目のうつくしさも特徴の一つです。

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質感を生かした塗装なしの白木の作品は常に呼吸をしています。使えば使うほどに新たな一面を垣間見せてくれることでしょう。

日を追うごとに変化していく様をどうぞお愉しみくださいませ。

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・樫のパン皿 / W229 D210 H24
・六角面取りのショットグラス / フランス 1920年代
フットにチップ有り / 口縁Φ63 フットΦ63 H104








by waninogena2 | 2019-09-24 22:42 | うつわ | Comments(0)

小倉広太郎さんのうつわ1

朝夕が涼しくなり、木のぬくもりがなんとも嬉しい季節。気温が下がるにつれてお客様の手に取られることの増える木工品。年輪を眺めながら幾月を想う。
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滋賀県甲賀市の木工家・小倉広太郎さんの茶托です。

初めて作品を拝見してから幾日が過ぎたのでしょう。ようやくご紹介出来ることとなりました。

木の発するちいさな声に耳を傾けて。形に木を合わせるのではなく、さの木に合う形を見つけるのだそうです。

質感をいかした塗装なしの白木の作品は常に呼吸をしています。使えば使うほどに新たな一面を垣間見さてくれるかとでしょう。

日を追うごとに変化していく様をどうぞお愉しみください。

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黒柿茶托 W77 D75 H7
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by waninogena2 | 2019-09-17 16:24 | うつわ | Comments(0)

夏の茶会

【ご案内】
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日本茶インストラクター・小幡一樹さんをお招きして - 夏の茶会 -を開催いたします。今回は、暑さを忘れる甘い冷茶の淹れ方・愉しみ方を教えていただきます。

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〆にあたたかな日本茶と素朴なお菓子を愉しみながら小さな疑問にもお答えします。どうぞ心と身体を潤す夏の茶会にご参加下さい

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日程 8月24日(土)
時間 1コマ目 11:00~12:30 残2
☆☆ 2コマ目 13:30~15:00 残5
定員 各コマ5名ずつ
会費 税込3,500円(お茶菓子付き)
場所 Galerie 箒星+g

参加希望の方は、DM、もしくはメールにて承ります。
お名前・人数・ご予約の時間・電話番号をご明記の上お送り下さいませ。

【Mail】
houkivoshi@icloud.com

写真は、6月に開かれた勉強会の時のものです。始まりは硬かった皆さんの表情も、小幡一樹さんの軽妙なトークに刻々と柔らかくなり最後には笑顔が弾けていました。








by waninogena2 | 2019-07-24 19:12 | うつわ | Comments(0)

大村剛さんのうつわ 其の参 2018.12.21

人の往来の中に大陸からの風も吹き込んでいる谷根千エリア。古い町並みがそうさせるのだろうか。特にヨーロッパからの風が強く吹いている。僕は僕でヨーロッパの古い町並みに憧れる。無い物ねだりは目前のものを見えなくしてしまう。

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福岡県うきは市で作陶している陶芸家・大村剛さんの手の平サイズの花器です。現代陶と古陶の両性を併せ持っていて、小さいながらも存在感のある壺です。

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左 花入れa Φ50 H61
右 花入れb Φ37 H45
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by waninogena2 | 2019-02-23 16:25 | うつわ | Comments(0)

大村剛さんのうつわ 其の弐 2018.12.21

そう言えば、春一番はもう吹いたのだろうか。今日の舞っている風は、春何番なのだろう。深く考えても仕方がないので、留めることなく流しておいた。
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福岡県うきは市で作陶されている陶芸家・大村剛さんの耐熱色絵ポットです。

エッジの効いた器胎からすっと伸びるように取っ手や注ぎ口が付けられています。強靭さとしなやかさを持ち合わせた姿は、スポットライトを浴びて踊るプリンシパルのようです。

直接、お湯を沸かして急須や宝瓶に注ぐも良し、チャイ用に紅茶を煮出すのにも良いでしょう。

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耐熱色絵ポット アカ 300ml sold out
Φ100 W180(取っ手含む) D135(注ぎ口含む) H90
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色絵ぐいのみです。感覚的に、烏龍茶や鉄観音茶などの青茶の香りを嗅ぐための専用茶杯・聞香杯としても使えそうです。

現代陶芸に限らず、骨董やアンティークでも、正解かどうかは分かりませんが、イメージ次第で何にでも転用出来てしまいます。

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色絵ぐいのみ sold out
ミドリ Φ46 H54 /グレー Φ45 H56 /アカ Φ46 H56
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台湾か香港からのお客様が、耐熱色絵ポットと色絵ぐいのみと古道具の五徳をまとめて買っていかれた。おそらく茶器として使うのだろう。英語の話せない僕には想像するしかなかった :-)

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by waninogena2 | 2019-02-23 15:03 | うつわ | Comments(0)

大村剛さんのうつわ 其の壱 2018.12.21

昨日は雪が舞ったかと思えば、今日はやわらかな光に溢れている。日毎に季節が行ったり来たり。そうこうしているうちに春になるのだろうか。春になれば、この小さな商店街にまた1つ新たなお店がオープンする。
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福岡県うきは市で作陶されている大村剛さんの色絵マグカップ諸々です。端正な形状と錆びた風合い、手取りもよく日々の食卓に欠かせなくなります。

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内側を白磁にしたことでブラックコーヒーが映えます。
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白磁色絵カップ(小) アカ W93(把手含む) D65 H63
sold out
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白磁色絵カップ アカ W96(把手含む) D70 H73
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白磁色絵カップ ミドリ W96(把手含む) D70 H71
sold out


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内側を黒にしたことでミルク入りのコーヒーが映えます。
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ある日、閉鎖された工場で見つけたマグカップ。錆びた鉄かブリキだろうと思い手に取ってみた。何かが違う。温めた吐息を吹き掛けて、ポケットの中の丸めたハンカチで磨いてみた。
次第に浮かび上がる色と手馴染みの良さ。イケないことと分かってはいたが、つい持ち帰ってしまった。

そんな空想に浸ってしまう雰囲気のある色絵カップです。サイズは違うけれど、使用した陶土の量は同じです。キイロの方が小さいけれど、重く感じるのはそのせいかも知れません。

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色絵カップ キイロ W105(把手含む) D71 H70
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色絵カップ アカ W102(把手含む) D72 H75


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彩度を落とした太陽が滲みながら空に融けてゆく。明度を落とした空は次第に融けた太陽を呑み込んでゆく。

昼夜が混在する時間帯。あと5分もせぬうちに、マジックアワーが訪れる。

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色絵カップ アオ W119(把手含む) D85 H70
sold out
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色絵カップ アカ W119(把手含む) D85 H71

カフェオレをたっぷり入れて休憩しましょう :-)








by waninogena2 | 2019-02-16 12:28 | うつわ | Comments(0)

山口和宏さんの木の道具 2018.12.21 其の弐

ふいに訪れたお客様を忘れていた。扉が開いた瞬間、確かに何処かでこの人に会ってる。そう思いながらも思い出せなかった。

お客様から名乗って下さりようやく思い出す。この物件を紹介して下さった方の奥様だった。髪型が変わっていたので一致しなかった。と伝えたら、髪を切って来たばかりなのと。髪型一つで人はこうも変わるものなのですね。

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福岡県うきは市で制作されている山口和宏さんの蜜蝋ワックスで仕上げた小箱です。ミニバターケースとしても良し、小物入れにしても良し、色んな用途が浮かぶ心地好いサイズ感です。

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小箱(フレンチチェリー) W81 D75 H45
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チェリー材のヘラは、市販の一般的なものよりも短めでとても使い易いと評判も上々の逸品です。山口和宏さんの木の道具は、さり気無く生活に寄り添ってくれてます。3月開催予定の「 山口和宏 木工展 」まであと50日です。

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ヘラ(チェリー) W283
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by waninogena2 | 2019-01-20 17:24 | うつわ


文京区千駄木にある現代作家のうつわのギャラリー 箒星+g のブログ。目に、手のひらに、そして気持ちに。日々の生活の中にある心地好いモノ達。


by houkivoshi

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