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石田誠さんのうつわ1

昨年、鎌倉のギャラリー『御成NEAR』で開催された「石田誠展」で手にした小さな茶碗です。愛媛で作陶されている作家さんの薪窯焼成による南蛮焼〆です。

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イメージ
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見込み
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高台
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斜め
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斜め

石田誠さんの在廊日に訪れることが出来たうえに、愛媛の地酒までご馳走になった。中国茶にも使えそうな筒形状の焼〆お猪口?での三酒の飲み比べはとても楽しかった。口に合うお酒があったものの、不覚にも名前を忘れてしまった。。。

見込みにはマチエールの如き灰のあと、焼成温度による表面のブロンズのような輝き。写真で伝えられないのが残念でならない。にしても、うつくしいの一言。

これから使用していく中でどのような成長を遂げていくのか、自身の成長とともに見て行こうと思う。前を向いて歩いて行こう :-)







by waninogena2 | 2015-01-30 23:53 | うつわ | Comments(0)

村木雄児さんのうつわ3

十年前、京都のギャラリー『草星』さんで初めて作家物と言う意識の中で手にした茶碗です。村木雄児さんの手による柔らかなたわみとトロリとした釉薬が美しい白磁の逸品です。

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イメージ
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見込み
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高台
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斜め
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斜め

自転車に乗ってフラフラと散策している中、見つけたのがオープンして間もない草星さんでした。この頃はまだ欠け易い陶器が怖くて、欠け難い磁器をオーナーさんと話しながら、器の声を聞きながら、あーだこーだ思いながら購入した記憶があります。どちらも無理な使い方をしなければ何の問題もないんですけど。:-)

「轆轤の流れや高台に残る指の痕跡が自然で美しい。」そう感じ取れるようになりました。僕も少しは成長したのかも知れません。







by waninogena2 | 2015-01-22 16:07 | うつわ | Comments(0)

うつわ3

九年前、『大山崎山荘美術館』で開催されていた「濱田庄司展」を観に行った帰りに立ち寄った小さなうつわ屋で手にした三寸小皿です。末晴窯と刻印されています。ダイナミックな造形に表情豊かな灰釉と松葉を模した鉄絵の調和が美しい逸品です。

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刻印
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表面
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裏面
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斜め
うつわ3_f0351305_15321276.jpg
斜め

『末晴窯』で検索したところ、日本六古窯の一つ「丹波立杭焼」で三代続く窯元だそうです。雰囲気からすると二代目の西端正さんの作品のような気がします。

フラッと立ち寄ったお店で、何も分からないまま山積みのうつわの中から第一印象のみで手にした小皿です。なにか惹かれるものがあったのでしょう。今でも水屋の中にあって時々活躍してます。:-)







by waninogena2 | 2015-01-16 15:45 | Comments(0)

住田文夫さんのうつわ1

八年前、奈良県のギャラリー『陶屋なづな』さんで手にしたスープ皿です。北海道で作陶されている住田文夫さんのぽってりとした優しい粉引きです。

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肌合い
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見込み
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高台
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斜めⅠ
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斜めⅡ

貫入や鉄粉がアクセントになり優しい表情をキリっと引き締めてくれてます。底の全てに釉薬が掛かっていてテーブルを気にせず使えるところもポイントです。

凍てつくような真冬日でもあつあつのクリームシチューを美味しく楽しく食べられる頼もしい逸品です。この時期はもう手放せません!







by waninogena2 | 2015-01-13 22:08 | うつわ | Comments(0)

額賀章夫さんのうつわ2

七年前、京都のギャラリー『草星』さんで手にした錆粉引きの鎬水差し。笠間市で作陶されている額賀章夫さんのリズミカルに削られたプリーツワークの一品。

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肌合い
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見込み
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高台
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斜め
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釉薬を掛ける際の指跡や流れが、景色に変化を与えずっしりした風格の中に軽やかさを醸し出しています。

『花を生けようか。水を差そうか。珈琲でも落とそうか。』想いを巡らすだけで何だかワクワクして来ます。







by waninogena2 | 2015-01-01 15:12 | うつわ | Comments(0)


文京区千駄木にある現代作家のうつわのギャラリー 箒星+g のブログ。目に、手のひらに、そして気持ちに。日々の生活の中にある心地好いモノ達。


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