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村上隆コレクションの展示1

二十二日、横浜美術館で開催中の『村上隆のスーパーフラット・コレクション ー蕭白、魯山人からキーファーまでー 』を鑑賞して来ました。

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混沌 ーカオスー 
村上隆さんの脳内の一端を垣間見るような展示でした。理解出来るものから出来ないものまで膨大な情報量に僕のちっぽけな脳細胞がフツフツと沸点を「まあ、美術なんてものは理屈では語れないものだ」と自分に言い聞かせながらの二時間でした。

村上隆のスーパーフラット・コレクション 蕭白、魯山人からキーファーまでー
会期 2016年1月30日(土)~2016年4月3日(日)
時間 10時~18時 (入室は17時30分まで)








by waninogena2 | 2016-03-27 18:57 | 展示 | Comments(0)

日本料理 温石1ー2

三月四日、お昼のつづきです。

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照明
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鯉の擦り流し
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甘鯛の揚げ物/松本一本葱と焼長芋
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飛騨牛の越冬馬鈴薯饅頭/三つ葉餡
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窓辺
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野生クレソンのご飯/漬物盛合せ
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ふじ林檎シャーベットと焼林檎/薩摩芋ミルク
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煎茶

地元の食材をふんだんに使った地産地消料理に舌鼓を打った二時間でした。三月の松本には新しい食材が殆どないとのことで、作年末に採れた食材を越冬させたモノをたっぷり使ってくれてます。甘みも旨みも強く熟成とはこうゆうことなのかもとひとり納得してました。

加えて器使いも素晴らしく、料理を盛られることでより一層の
魅力を引き出されてました。そこはやはりプロの技なのでしょう。好きな作家の器や三百年前の李朝茶碗、ガラス器などを使い五感をフルに楽しませて頂きました。

田所夫妻と会話をする中で僕はやっぱり日本人なんだと痛感しました。

日本には古来より「引き算の美」があります。

イラストは余分な線や色を、料理は余分な雑味を究極にまで省いていき美を最大限に引き出す仕事です。これこそ日本の仕事のひとつの形です。生まれた余白に美しさ、美味しさを五感が感じ取るのだと思います。そうゆう意味でお二人の仕事には共通点があるように思えてなりません。阿吽の呼吸で息がぴったり重なり合うのにも納得がいきます。

一方で足し算の美もあります。それらの仕事は西洋に多く見受けられます。僕の知識ではうまく説明出来ないのでここでは割愛させて頂きます><


兎にも角にも長野&松本の旅路はもうちょっとだけつづくのでした:-)








by waninogena2 | 2016-03-11 23:37 | 旅行と散歩 | Comments(0)

日本料理 温石1ー1

昨日のお昼に、ご好意に甘えて全八品のフルコースランチを楽しんで来ました。心の芯まで温もりを感じた至福の二時間でした。

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通路
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予約席
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夏の日溜まりのようなお茶
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室内
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白ご飯
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紅芯大根の茶碗蒸し
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蕗の薹の天麩羅/焼ほうれん草
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ほうれん草のお浸し

静けさのある室内にはClassicギターの優しい音色が心地好い音量で流れてました。アラン協奏曲に似た雰囲気のインストゥルメンタルです。知識のない僕にはなんの曲なのか全く分かりませんでしたが優しい空間作りに一役買ってました。
お庭からは風の音や小鳥の囀ずりも聴こえてきます。少しでも気を抜くとふーっと眠りに堕ちてしまいそうな小春日和でした:-)

※つづく


【追記】
蓋物の蓋は本来なら敷物を濡らしたり傷つけたりしないように内側を上にして右上に置くものですが、撮影の為と自分に言い聞かせて不作法をしてしまいました><ゴメンナサイ








by waninogena2 | 2016-03-05 19:30 | 旅行と散歩 | Comments(0)

tadokorogaro 1

昨夕、松本市内にあるgallery『tadokorogaro』を訪れました。リトルプレス「日々」でイラストを描いている「田所真理子」さんがオーナーと言えば分かり易いでしょうか。イラストと同じで温かい人柄なのが表情ひとつ、言葉ひとつから滲み出ていらっしゃいました。

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tadokorogaro

クラフトフェアまつもとの開催地「あがたの森公園」を北上すること約十分、住宅街の路地裏にひっそりと佇んでました。何も知らなければ通り過ぎてしまうでしょう。
看板も何もなくcloseなのかと肩を落としてました。玄関扉の横の硝子窓からソッと中を覗くとポワーンとやわらかな灯りが点いてます。「おや?」僕はちっぽけな勇気をして電話を掛けてみました。すると、居らっしゃるではありませんか。少しの時間ののち開けて中へと通して下さいました。

「高橋秀哉」さんの彫像に目が留まります。いや、釘付けになりました。派手な装飾があるわけでもなく、トルソのような躯体に石膏を塗り重ねて更に色を置いているとのことです。力強くも何処かに漂う儚さに僕の気持ちも同調するかのように魅入ってしまいました。いつか纏まった形で作品を見てみたいものです。

そのあとも、田所真理子さんと二人きりとゆう贅沢な空間で幾つもの言葉を重ねていく中で、自然と話題は旦那様の「日本料理 温石」の話へと連なります。ここで急遽お二人のご好意で本日のランチをご予約させて頂く運びとなりました。

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10㎝
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LABORATORIO
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日本料理 温石
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open時のみ出る看板

昨夜、翌日に控えた「三谷龍二」さんのgallery『10㎝』、「井藤昌志」さんの『LABORATORIO』、そして田所ご夫妻の『日本料理 温石/tadokorogaro』に想いを馳せながら眠れぬ夜を過ごしました:-)








by waninogena2 | 2016-03-04 15:50 | 旅行と散歩 | Comments(0)

植松永次さんのオブジェ1

二日、長野市内にあるgallery『夏至』さんで手にした一見すると何の偏哲もない焼ドーナツのようなオブジェです。伊賀市丸柱で作陶されている「植松永次」さんの飾り気のないプリミティブな雰囲気と自由奔放な形状がユニークな焼〆です。

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イメージ
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おもて
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うら
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まえ
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うしろ

『夏至』さんのFacebookをなんとなく覗き込むと営業中の文字が!水曜日なので勝手にお休みと思い込んでただけに歓喜の雄叫びをあげてしまいました。怠惰な僕は、ゴロゴロしててついてしまった寝癖もなんのその、帽子を被って一目散に参道を北へと向かいます。
目に留まった作品の数々をオーナーさんの了承を得て窓際に集めて貰いました。そのときの空気感をパチリと切り取らせて頂いたものが上の一枚です。植松さんのオブジェに申し訳ないと思いつつも松本市のホテルベッドでの撮影ですX-<

自然と人間の関わりをテーマに制作し続けた英国の造形作家リチャード・ロング氏の泥の円を彷彿とさせられました。京都国立近代美術館の壁面には今もその痕跡が遺されています。表現方法は違えど一流の芸術家とは何処かで相通じるものがあるのかも知れません。

帰路、参道を一本二本と逸れて歩いてホテルに戻りました。路地裏のカフェ『ナノグラフィカ』さんで注文したのは、偶然なのか必然なのか、学生時代によく飲んでいた京都のオオヤミノルさんが焙煎した珈琲でした。遠く長野の地にて京都の想い出に耽る一日となりました:-)








by waninogena2 | 2016-03-03 10:45 | オブジェ | Comments(0)


文京区千駄木にある現代作家のうつわのギャラリー 箒星+g のブログ。目に、手のひらに、そして気持ちに。日々の生活の中にある心地好いモノ達。


by houkivoshi

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